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地球物語。

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ぼくたちは、一応「自分が主人公の物語」を生きているわけですが、それと同時にたくさんの「物語」を生きています。

 

人は、物語を消費しながら生きている。

 

ぼくはいま、iPhone5Cを使ってこの文章を打っているのですが、ぼくはAppleの物語も消費しています。

 

自分だけではなく、たくさんの物語と関わりながら生きています。

 

「自分は何かの物語の一員である」という意識で生きてみています。この視点なかなかいいです。

 

自分でビジネスをしたり、好きに生きるとしても、自分で「物語を描く」わけですが、自分が描いた物語だけを生きることはできません。

 

食べてるものも、住んでる土地も、法律も、文化も、あらゆることが「誰かが描いた物語」です。

 

国や宗教、時代が変われば「常識」も変わります。

 

物語は、無数にある。

 

すべての常識は、たくさんの無数にある物語の一つであって、それ自体に価値があるのかは誰も決めれません。

 

自分で物語を選ぶことも、その価値を決めることができます。

 

 

だから、いちばん気を付けたいのは、無自覚に誰かの描いた物語の中で生きるということではないでしょうか。

 

すべての価値観は、無数にある物語の一つです。

 

好きな小説を選ぶように、DVDを選ぶように、地球にある面白い物語を選んで生きたいと思う。