世界を変えるには「世界を変えよう」なんて思わないことだ。


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 世界をよくすることについて考える。

 

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やっぱり、世界を変えようなんて思わずに、「目の前を生きること」です。

 

自分で「どんな世界がいいかな?」って考えて、そうなるように一人ひとりが行動することじゃないでしょうか。

 

大きなことをしようとしなくていいと思う。誰もがすごいと思うようなこともしなくていいと思う。「自分がたのしい」を大事にするべきだと思う。

 

だって、楽しんでる人が多い世界が「良い世界」だと思います。

 

「世界を変えよう」なんて考えなくていい。

 

マザーテレサも言ってた。

 What can you do to promote world peace? Go home and love your family.

 って。

世界平和のためにできることですか? 家に帰って家族を愛してあげてください。

 って。

 

やっぱり、いちばん大切なことは「目の前の人や目の前のことを大切にすること」だと思う。

 

その前提で、一人ひとりがもう少し高い視点を持って、自分以外のこと、社会のこと、地球のこと、未来のことを考えることができれば、世界は良くなると思うのです。

 

難しく考えなくていい。

 

「意識高い系」はいらない。

 

学生時代、副専攻で国際協力のプログラムの授業を受けました。

 

そこで、フィリピンで1週間の研修を行ったのが、ぼくが初めて「途上国」と呼ばれる国を訪れた経験でした。

 

その後も、とあるきっかけで、卒業旅行もかねてアフリカにも行きました。現地で国際協力の活動をされる方々と過ごしてみて、すごいなと思いました。

 

いろんな世界があります。世界とのいろんな関わり方があります。

 

けど、ただ、それだけで、フラットに見れば、そもそも、あっちが途上国でこっちが先進国だって考えること自体が間違っていると思いました。

 

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 そう思うと、そういった活動をする人たちを「すごい」と思ってしまうのも違う気がしました。

 

 

ぼくは、いわゆる「意識高い系」と呼ばれる類の学生だったので (意識だけ)、そういった国際系のプログラムに興味を持ったり、英語はがんばってTOEICも900点とったりしました。

 

 

けど、なんとなく、

 

 

このまま、意識高く、”社会に良いことをしている”大企業と呼ばれる会社に入るのも、NPOで働いたりするのも、自分は違うような気がしました。

 

それは、「なんとなく」という感覚と、こんな本などたくさんの書籍を読んでしまった影響もあります。

 

■これは読んでみるべき

 

 

 この、内海聡さんの書籍やFacebookでの発信は、興味があればぜひ読んでみるといいと思います。

 

「本当に世界を変える」には、本当にほんとうに徹底して、今までの常識を否定しなければならないことに気づきます。

 

半分、あきらめのような気持ちにもなります。

 

僕たちが意識高く頑張ろうとすればするほど、世界をコントロールしている「彼ら」の思うツボなのです。

 

世界は、ぜんぶ繋がっている。

 

僕が、社会人になってようやく気づいたことは、「世界は、ぜんぶ繋がっている。」ということです。

 

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 ぼくは、アパレルの業界に1年と3か月ほどいました。ほんと「かじった」としか言えないかもしれませんが、そこだけでも、モノやサービスで世界はつながっていると感じました。お金で考える限り、どこかが儲かろうと思えば、どこかにしわ寄せがいくのです。

 

また、僕たちが働いて、お金をもらって、生活して、、っていう流れがこの世界をつくっているという実感がありました。

 

世界はつながっていて、関係ない人はいないし、関係ないことなんてないのです。

 

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服着て、ご飯食べて、スマホ使って、、ふつうに生活している限り、地球に迷惑をかけているし、世界のどこかの誰かに影響しています。

 

フェアトレードは、本当にフェアなのか・・?

 

世界はつながっているので、買い物ひとつで、誰でも「世界を変える」に関われるようになりました。


誰にでもできる「国際貢献」として、フェアトレードは近年広まっていますね。

 

エコ、ロハス、有機栽培、、

いいことかもしれない。けど、

 

本当に買い物で、世界を変えることはできるのでしょうか?

コーヒー一杯が途上国の生活をよくするなんてありえるのでしょうか?

その「地球にいいこと」は本当に地球のためなのでしょうか?

 

それもちょっと考えなければいけないなと思います。

 

※参考

www.kokusai-kyoryoku.com

 

www.kokusai-kyoryoku.com

 

全部フラットに見るべきだ。


世界を変えるため、社会を良くするために、一人一人ができることはたくさんあります。

 

いろんな世界を視て、知見を広げることも大切。
限りある資源を大切に使うことも、商品の裏側について考えることも大切です。

お年寄りに優しくするのも、いろんなことに感謝するのも大切。

 

 

けど、いちばん大切なのは、「こうあるべきだ」と正義を振りかざすことではなく、全部のことをフラットにみる視点を持ち、多様性を認めること。また、自分自身もそうあることだと思います。

 

※関連記事

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何が、どう、どこに、誰に影響しているかわかりにくい時代です。 

 

ぼくは、最初に言ったように、「自分が楽しい」を大事にする人が増えれば、この世界は良くなると思っています。

 

もう、これ結構正解だと信じてます。いまのところ

 

ということで、こうして書くことで自分みたいなダメ人間も、何かできるのではないかと思っているのであります。

 

 

言葉で「社会」をデザインする。

 

この言葉、どこかで誰かが言ってて、どこの誰かも、いつ見たかも覚えてないのですが、使わせてもらいます。

 

言葉で「社会」をデザインする。

 

これじゃないかな。

 

ふだん使ってる言葉で、ぼくたちの行動は決まります。これまで聞いてきた言葉でぼくたちの行動は決まります。

 

ぼくたちの一人ひとりの行動が、そのまま社会となります。

 

だから、いい言葉が溢れる社会になれば、いい社会になるんじゃないでしょうか。