お前の仕事も車も財布の中身もお前とは一切関係ない。

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好きな映画のひとつファイトクラブの中で、ブラピ演じる主人公タイラー・ダーデンのこんな言葉がある。

 

You are not your job, you're not how much money you have in the bank. You are not the car you drive. You are not the contents of your wallet. You are not your fucking khakis. You are alll singing, all dancing crap of the world.

 

お前の仕事はお前じゃない。お前の銀行残高はお前じゃない。お前はお前が乗り回してる車じゃない。財布の中身も関係ない。そのくそったれなカーキのブランドも、お前とは一切関係がない。お前らは、あらゆる付属品がついた世の中のゴミだ。

 

ファイトクラブ」大衆化社会に警笛を

 

この映画は1999年にデヴィッド・フィンチャー監督のより、現代の大衆社会に警笛を鳴らすテーマで作成されました。

 

www.imacoco.me

 

↑こちらの記事でも書いたけど、、

いまの社会は、世の中豊かなはずなのに、マーケティングだらけ。広告費にお金を使える企業ほど、その時代のメディアを支配し、都合のいい情報を流し、消費者に購買を促す。

 

人間、中身がいかに大切かと考えさせられた。

 

先のセリフのように、

 

お前の仕事はお前じゃない。お前の銀行残高はお前じゃない。お前はお前が乗り回してる車じゃない。財布の中身も関係ない。そのくそったれなブランドも、お前とは一切関係がない。

 

のである。

 

いろんな価値観を着せられ、いろんなものを身に着け、外側ばかり着飾って、身動きが取れなくなってないでしょうか。


いろんなことはよく考えると無意味で、「大事なのは中身だ」と改めて気づかされる映画です。