自己啓発本は「これだけ読んでおけばいい」と思う3冊。

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これまで自己啓発本と呼ばれる類の本は、たくさん読んできました。

 

そのたびに啓発され「やるぞ!」となっては諦め、を繰り返していましたが、これだけは読んでよかったな、繰り返して読んで理解しておくべきだなって思った3冊を紹介します。 

 

自己啓発本は必要か?

 

その前に、「自己啓発本」は必要か?ということですが、、

 

僕は、「必要だ」と考えます。

 

たしかに、本を読むだけで成功できたら苦労しないし、これだけ毎年何十万、何百万と売られている世の中の成功本を読んだ人が全員成功するのなら、世の中成功者だらけです。

 

そう考えると、「そんな本読んだって時間の無駄」って考えるのも無理はありません。

 

 実際に、自己啓発やビジネス書ってそれ自体がもうビジネスの市場化してるので、、あまりいいイメージはないかもしれません。

 

書いてある内容も、「成功した人が成功した後に書いたもの」なので、なんかきれいごとばっかりなものも多いです。「なんでもできる!」とないものを求めさせる内容のものも多い。

 

それでも自己啓発は必要だ

 

僕が、それでも自己啓発本が必要だと思うのは、やっぱり世の中豊かになってきて、向上心もなく流されてしまう人が多いからです。

 

一つのきっかけで、高くても1500円程度の本一冊で、「できるかも」と、少しでも行動を変えていけるような、一時的にでも「変わろう」と思わせてくれるような本は、やはり必要です。

 

今の常識を疑うべきだとおもうし、そのきっかけになるのであればいいと思います。

 

会社の中で「できるビジネスマン」になることが成功とされていた一昔前までは、ビジネス書ランキングには、「仕事術」の類が多かったのですが、最近では、「生き方」を問うものが多いですね。

 

これもいい傾向なのではないかと思います。

 

 

 

ということで、

読んでよかったと思う3冊です。↓↓

 

1.「努力はいらない!夢実現脳の作り方」苫米地英人

 

学生時代に、かなり読み込んだ本です。

 

どうやって目標が達成されるのか、超わかりやすかったです。

 

脳科学者の苫米地さんは、ほかにも何十冊も本を出しているので有名ですが、ほかの著書でも何度もでてくる「アファメーション」について詳しく書かれています。

 

簡単にいえば、

 

目標を達成するためには、「目標達成するのが当たり前な自分のセルフイメージをつくる」こと、「やらなければいけない目標ではなく、やりたいと思う目標にすること」が大切ということです。

 

努力を努力と感じなくなるほど、やりたくてしかたない状態になった時、人はその目標に向かって行動を起こす、ということをわかりやすく説明してくれます。

 

自分が試験やスポーツなど頑張っている時はこの状態だったな、とかなり腑に落ちました。

 

「具体的な目標を見つける」または「すでに目標があって達成したい」という人にお勧めの一冊です。

 

 

2.「こうして、思考は現実になる。②」パム・グラント 

 

 よく「思考は現実化する」といわれますが、それがなぜなのか、実際にどう利用していくのか、を解説してくれています。

 

スピリチュアルなものではなく、実際に「思考は現実世界に物理的に影響する」、ということをわかりやすく教えてくれました。

 

たとえば、食べるものでも、それに対してどのようなイメージを持っているかが摂取カロリーにも影響してきます。

 

それまでの思いこみを変える視点を与えてくれるという点では、ほかの啓発本と似た部分もありますが、「理論ではなく実践を重視している」ため、かなり現実味を帯びた説得力のある内容になっています。

 

それまでの「思い込み」を疑って、大きく人生を変える即効性があります。

 

 

この本は前著、こうして、思考は現実になるの続きであるため、できればこちらも読んだほうがいいですが、続編のほうだけでも十分に理解できる内容だと思います。

 

3.「超一流の二流を目指せ!」長倉賢太

 

 出版社での編集者時代に、ビジネス書を何十万冊と売り上げてきた長倉さんだからこそ書ける、99%の凡人のための本当の成功本だと思います。

 

僕が最後に読んだ自己啓発本です。

 

世の中には「なんでもできる」「ポジティブに」「誰でも幸せになれる」なんて啓発本が多い中、この本は、超現実的なアドバイスをしてくれます。

 

よくありがちな瞬間的なモチベーションを上げてくれるための本とは違いました。

 

多くの本はすごい人が、どうやってすごくなったかを教えてくれますが、99%の人間にとっては、「すごい人と同じ戦略をとってはいけない」ということを厳しくもやさしく突き付けてくれます。

 

自分の進んでいる道に違和感を覚えている方や、今まで啓発本と呼ばれる本をたくさん読んできたけど「なんか変われてないな」という方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。

 

「ビジネス書」をやめて、「小説」を読むべき理由。

 

おすすめの3冊を紹介しましたが、ぼくは「ビジネス書」の類は読まずに、小説を読むようになりました。

 

その理由を以前書いているので、貼っておきます↓

 

www.imacoco.me

 

目標を持つことよりも、そのときを楽しむ、物語を描けるほうが、これからは大切なんじゃないかと思います。