強くなりすぎたヒーロー「ワンパンマン」が深い。

最近ハマってるアニメがある。ふだんはテレビは観ないんだけど。(というか家にテレビがない。) けど、ときどきふとしたときに、一定期間アニメやドラマをネットで一気に見ることがある。ついこの1週間くらいが、例のそれである。これ観てって友達に言われるがままに観てみた。わ、ワンパンマン、、?なにそれ?って感じ。「あー、アンパンマンのパロディーね。そーいうのいいから。」って感じだったけど、あまりにおすすめされたので、仕方なく観た次第である。

 

ワンパンマン第1話をみて。

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こいつが主人公のさいたま。↑
見るからにふざけている。

もう一度友人に言う。
「いや、そーゆうの観ないから」

友人
「いや、それが深いんだってー」

そこまで言うなら、、ということで、第1話だけでも見ておこうと。それが、なかなか面白くってハマったのである。内容を書いちゃうのもあれなので、、

第1話より、趣味でヒーローをやっている主人公さいたまのセリフを抜粋。


「世の中の悪は一向に消える気配はない。これは俺がヒーローを始める前と変化ないことだ。つまり、俺は社会に何ら影響を与えていないということ。それについては別に悲しくはない。しかし、俺は今悩みを抱えている。日々感情が薄れていくのだ。恐怖も、緊張も、喜びも怒りも感じなくなってしまった。力と引き換えに、人として大切な何かを失ってしまったのだろうか。以前は戦いの中でさまざまな感情が渦巻いていた。恐怖、焦り、怒り。それが、今ではワンパンで片付く。無傷のまま自宅へ帰り、手袋を洗う日々。怪人やモンスターと戦っているとき、そこに魂のぶつかり合いなどはない。ただ、俺はヒーローを趣味としてやっている。つまり、自己満足ができれば、それでいいのだ。」

 

 

深い、、。

 


強くなり過ぎて、虚しさを感じてしまう。満ち足りすぎて何か物足りない、そんな今の世の中にすごくぴったりな気がしたのである。何かを達成することや強くなること賢くなること偉くなること凄くなることより何よりも「熱くなれる何かがある」というのは人生においてこの上なく大切なことなのかもしれない。恐怖も緊張も怒りも悲しみもすべて、豊かな人生には必要なのである。


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