■世界は「言葉」で支配されている。

 
人は言葉で支配されている。
 
 
ジョージ・オーウェルの小説「一九八四年」の中で、ビッグブラザーに支配される世界が描かれている。
 
 
「言葉を支配するものが、人も支配する」
 
 
この本の中では、辞書から言葉を消していくことで人が支配されていく。
 
 
「反抗」とか「革命」って言葉をなくしていくのだ。
 
 
世界は言葉で支配されている。
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ということがわかる。
 
 
 
フィクションだが、現代社会でも同じようなことが起こっている。
 
 
 
これからの時代で「言葉」が大事だと思うのはそのためだ。
 
 
 
 
例えば、
 
 
肩こりという概念のない国がある。
そもそも「肩こり」という言葉がないからだ。
 
病気の多くは「名前」がつくことによって、存在している。
 
そんな例がたくさんある。
 
 
 
僕たちは名前のないものを見ることはできない。
 
 
フランス人の友だちは「風鈴」を知らない。風鈴があっても、それが風鈴だと知らないから見えてない。「風鈴あったよね」って言っても、彼の視界に風鈴は存在していなかったのと同じだ。
 
 
 
カラーバス効果って聞いたことあると思う。
 
 
赤いものを探せと言われて初めて視界に赤いものが見えてくる。ってやつだ。
 
 
欲しいバックを見つけた途端に、道ばたでそのバックを持ってる人があなたの世界に現れるようになるのも同じだ。
 
 
僕たちは、言葉で知覚しているもの、意識したものしか見えない。
 
 
言葉が存在しないものは、あなたの世界には見えなくなる。
 
 
■人は「言葉」で支配されている
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例を挙げればキリがない。
 
 
 
年上の人は偉い。
親のいうことが正しい。
借金はしてはいけない。
貯金はいいこと。
大企業に入れば安定。
いい睡眠は8時間。
1日3食が健康的。
 
、、
 
こんなものが
いくらでもある。
 
 
これらを疑ってない人は少し危ない。
 
 
 
 
 
学校教育はその典型だ。
 
全員が義務教育で同じことを10年も習っているんだから、同じような価値観の人が作られていくのは当たり前だ。
 
なぜそんなことになるのかというと、
国にとって支配しやすいからだ。
 
好き勝手に生きる人ばかりだと支配するのに困るからだ。
 
人は当たり前を疑わない。
 
就職できないことで自殺しちゃう人がいるくらいだから、これは本当に怖いことだと思う。
 
 
 
義務教育でうまくやってきて、大企業に入ることも、そういう意味ではかなりまずい。
 
どんな優秀な人でも、3年もいてしまえば思考力を奪われてしまう。
 
勝手な意見だけど本当にそう思う。
 
 
 
テレビのメディアもそう。無意識のうちに「不安」を煽るようなものばかりだ。
 
メディアが嘘しか報道しないことは、東日本大震災のときにわかったはず。
 
そんな情報で不安になってしまうのはやめたほうがいい。
 

■不安情報だらけの世界でどう生きるのか。
 

常識は疑わなければいけない。
 
 
 
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