人生のほとんどは写真に残らない。

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今の仕事を始めてからというもの、(それまでもかもしれないが)写真をよく撮るようになった。

 

その土地の魅力を見つけて発信する。

 

その際に写真や動画は必須で、SNSサービスの利用は避けられない。

 

だから、きれいだなと思う瞬間や、心地よいなと感じた瞬間には自然にスマホに手が伸びる。

 

写真をアップすることで、遠く離れた友人や会ったこともない他人に自分の生活を知ってもらったり、土地の魅力を伝えることができるようになった。

 

フェイスブックやインスタの投稿を見て、「いろんなところに行って楽しそうだね」と言われることもある。

 

けど、当たり前のことだが、そこに上がっている写真たちは僕の人生や世界のごく一部の断片を切り取っただけだ。

 

たしかに人生の充実度を測るような術があるなら、他人に発信したくなる場面が多いことは、かなり参考になる指標だと思う。写真(とそこへ加える一言)をみれば、その人の人となりが見えてくる。

 

けど、タイトルのように「人生のほとんどは写真に残らない」。

 

写真に写った場面が結果であるなら、そこへ至るプロセスが人生のほとんどだ。

 

なぜその場所へ行ったのか。

なぜその瞬間を残したくなったのか。

なぜ達成できたのか。

 

そんな見えないたくさんの断片で世界ができていることを忘れないでおきたい。

 

夏休みと子どもたち。

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夏休みがはじまった。

いまの仕事をはじめてからというもの、子どもたちと関わることが増えた。

夏休みになり、さらに、増えることが予想される。

 

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子どもは好きだけど、扱うのは苦手です。どう接していいか、いつもわかりません。まあ、たのしいからいいのだけど。

 

子どもにも人見知りする。

 

子どもたちに「嫌われる勇気」は、通用しない。大人には嫌われてもいいけど、子どもには嫌われたくないという気持ちがどこかにあるのです。

 

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ボールがあれば、まだなんとかなるのだけど。それでも、彼らが何を考えてるのか、何を言い出すのか、何をし出すのか、全く予想できない。

 

自分も小学生を経験しているはずなのに。学ぶことがたくさんある。まだ若いつもりだけど、子どもではないし、そこまで大人にもなりたくない。

 

子どもの感覚を忘れずに、大人っぽくちゃんとしたいと思う。

 

とりあえず、夏は大人ももっと子どもになっていいんじゃないかと思う。

 

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畑をしたい。

 

畑仕事をしたいなと思っている。

夏、汗だくになりながら草を刈る。

 

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かんかん照りの太陽に照らされながら。

「暑いなー、暑いなー」といいながら。

 

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先日、樒(しきみ)の収穫の手伝いをしてきた。疲れた。作業後の冷たいお茶は、最高においしい。

 

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※シキミとは、仏事に用いる植物のこと。柑橘系のいい匂いがする。こちらでは田んぼの近くによく栽培している。これで儲けている農家さんも多かったらしい。

 

昨年の農園での生活を思い出した。

■キウイ農園生活Ⅱ 草刈り&収穫 - いま、ここを生きる。

 

肉体労働の快感は、何にも代え難い。

この感じを味わいたくて、田舎に来たんだなと改めて感じた。

 

畑をしたい。

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野菜育てたい。

こんなこと思うのは、夏だからかな。

いや、去年の冬も思ってたか。

 

「農業したい」と若者がいうと、「そんなんじゃ食べていけない」という言葉をくれる大人がたくさんいる。

 

けど、勘違いしないでほしい。食べていきたいなんて言ってない。稼ぎたいわけじゃない。説明はめんどうだからいつも「そうですよねー、そんな甘くないですよねー」と流す。

 

もう少し人生の中で「農」を大切にして、小さな暮らしを大切にしたいなと思う。「自然に寄り添う」という感覚を取り戻したいなー、と。ただそれだけです。

 

すべては難しいけど、できるかぎり農作物を自給して、やりたいことや得意なことで社会の役に立ちながら、収入を得るような生き方がしたい。

 

そんなこんなで、いろいろ考えているとたまたま、畑をただで貸していただけそうだ。

 

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がんばって生きてます。

 

今年も、夏がきました。

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今年も夏がきましたね。

4つある季節の中で、いちばん好きな季節です。

 

もっと言えば、「夏の終わり」の切ない感じも好きだけど、梅雨が明けて、セミが鳴き始め、太陽に照らされるこの「夏のはじまり」が好きです。

 

と、なんとなく前向きな気分になったので、しばらく更新してなかったブログを久しぶりに書いてみました。

 

移住しました。

 

こちらで地域おこし協力隊の活動のことなど書いているのでよろしくお願いします。↓

TOON BLOG

 

こっちのブログではもう少し雑に、意味のない、ためにならないことを書いていければと思います(*・ω・)ノ

 

 

「都会が嫌」だった?そんなことない。大阪はいいとこだ。

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大阪での生活もあとわずかになりました。4月1〜4日に一時的に愛媛に帰り、10日から本格的に向こうでの生活になります。

 

「地域おこし協力隊」ということで、地方の地域活性化の活動に携わります。

 

いま関心のあることが「地方での暮らし」なわけですが、都会の大阪が嫌になったわけではありません。

 

よく「都会には住めない」という人がいますが、(自分もそう思っていた) 大阪に1年10ヶ月ほど住んでみて、そんなことないと感じました。

 

ぜんぜん暮らせます。要は生活スタイルや個人の感覚的な問題で、都会にもいいところがあり、大阪はほんとに面白いです。

 

ということで、大阪に住んでよかったことをまとめておきました。

 

1. 映画など、新作の上映開始が早い。

 

これは、都会の特権ですね。

情報が入るのが早いのは、すごく感じられました。

 

映画あまりみない人は、わからないかもしれませんが、、映画館もたくさんあり、本屋もたくさんあり、最新の情報がすぐ得られます。

 

「この世界の片隅に」も、だいぶ前に観れた。

 

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たまたま「観たい!」と思った映画を検索すると、だいたい梅田でやってます。

 

2. イベントがたくさんある。

 

先日は、友だちとサッカーの試合を観に新しくできたガンバ大阪のスタジアムへ行きました。

 

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スポーツイベントだけでなく、セミナー会場もたくさんあるため、勉強会や興味のあるセミナーはすぐ探せます。

 

というか、行きたいなと思ったセミナーの多くが大阪開催だったのはよかったです。

 

この前の中山間地域のセミナーも、地方移住のも、マザーハウスのイベントも。

 

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 コンサートなどのイベントもたくさん。たぶん、違う分野でも大阪開催は多いと思います。

 

3. 少し足を伸ばせば、自然もたくさん。

 

これもかなり重要なポイントでした。

 都会にいても、少し電車に乗ればたくさん自然に触れることができます。

 

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関西に住む大きなメリットでしたね。

京都、奈良、滋賀、兵庫など、、電車で1時間もあればいけます。

(個人的には、奈良押し)

 

もちろん大阪府内でも、箕面の滝など、自然に触れられ、気分転換できる場所はたくさんありました。

 

4. 関西空港など、交通の便の良さ。

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同じように、海外などの遠出もしやすかったです。

 

国内でも、海外でも、空港が近くにあるのはありがたいです。

最近では、LCCがたくさんあるので、低コストで遠出できます。

 

台湾旅行も、

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鹿児島も、

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ピーチさんにお世話になりました。

 

総じて、「都会」は悪くない。

 

なんとなく、人混みや満員電車、騒音、などなど、苦手なものがたくさんある大阪ですが、それも楽しかったです。

 

会社員時代に友人と飲みに行くのも、結局慣れなかった地下鉄の乗り換えも、全て「楽しかった」と言える。

 

最初にも、書いたけど、本人の生活スタイルや心持ち次第で、都会の生活は刺激もあり楽しいものになるということです。

 

思いつきで4つあげてみたけど、大阪いいとこたくさんあります。

 

なので、「都会は嫌」とか言ってる食わず嫌いさんは、心配せずに都会に行こう。

 

 

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